【第23回空欄テキスト】日本

日本

 

日本の概要

日本は国土の  ①  %が山地で、ぶどう栽培は北緯  ②  度の北海道(  ③  )から北緯  ④  度の沖縄(  ⑤  )まで  ⑥  度の緯度の差がある。基本的に内陸性気候。栽培面積は3780万ha、生産量は16638kℓ。現在ワイナリーは303軒(229軒稼働)に達しており、稼働しているワイナリーのうち約80%は小規模ワイナリーである。

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ワイナリー

軒数

1位 2位 3位 4位 5位
  ①     ②  

  ③  

  ④  

  ⑤  

 

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日本ワイン生産量 1位 2位 3位 4位 5位
  ①     ②     ③     ④     ⑤  
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果実酒平均消費量 1位 2位 3位
国内平均  ①     ②     ③     ④  
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日本ワインの歴史

日本で最初にワインが造られたのは  ①  初期、  ②    ③  が山梨県の  ④  で初めて本格的なワイン造りを始めた。

1877年には今の  ⑤  にあたる  ⑥  に初めての民間ワイナリー「  ⑦  」が立ち上げられた。

1893年には新潟県で  ⑧    ⑨  を設立。上川が開発した  ⑩    ⑪  はそれぞれ2010年、2013年に国際品種に認定された。

1940年代半ば、太平洋戦争末期にはソナーの資材として  ⑫  をワインから抽出。

1960年代から80年代になると東京オリンピック、大阪万博が開催されワインの生産と消費が拡大し始める。これにより  ⑬  年は「ワイン元年」と称される。

※2018年に熊本大学の発表によると、1627年に細川家の管轄にて葡萄酒が実施されていたことが記されている

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日本のワイン法

酒税法では発泡性酒類、醸造酒類、蒸留酒類、混成酒類に分かれる。みりん、甘味果実酒は  ①  に属する。果実酒の定義はアルコール度数が20度未満のもの。補糖時は  ②  以上。果実または果実と水を原料として(糖類を加えて)発酵したもの。  ③  が酒類の製法等の表示についての基準を定め、  ④  が公示する。2015年に国税庁によって品質表示基準の制度(ワインのラベルの表示ルール)が定められ、2018年10月30日に施行された。  ⑤  年に長野県、  ⑥  年に山梨県が原産地呼称として認定された。

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▶ 表ラベルの表示ルール

【日本ワイン】

国産ぶどうのみを原料として、日本国内で製造された果実酒をさす。

地名、品種名、収穫年を記すことが可能。  ①  %ルール。

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【国内醸造ワイン】

日本ワインを含む、日本国内で製造された果実酒および甘味果実酒をいう。

濃縮果汁やバルクワインを海外から取り寄せ日本で製造したものも含む。

 

【輸入ワイン】

海外で製造されたワイン。輸入量は  ①    ②    ③  の順。

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▶ 裏ラベルの表示ルール

裏ラベルには記載事項をまとめて一括表示欄を設ける。

  ①   ②  ②    ③  ③  

  ④     ⑤      ⑥  

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主要ぶどう品種

ワイン原料用国産生ぶどう受け入れ数量

白ぶどう 黒ぶどう
甲州 マスカット・ベーリーA
ナイアガラ コンコード
デラウェア メルロ

 

【東洋系品種】

▶ 甲州(白)

来歴については2説あり、1つ目は1186年  ①  が現  ②  の城の平で作ったという  ①  と、2つ目は718年  ③    ④  を開き、栽培を始めたという  ④  である。しかし2013年に酒類総合研究所の  ⑤  氏がDNAを解析し、ヴィティス・ヴィニフェラに中国の野生種  ⑥  という棘のある野生ぶどうのDNAが含まれることが判明した。甲州に含まれるフェノール系化学物質の香りを  ⑦  という。

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▶ 善光寺(白)

甲州に近く、別名を  ①  という。

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【欧・中東系品種】

▶ シャルドネ

  ①  が最も多く、次いで  ②    ③  となる。

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▶ カベルネ・ソーヴィニョン

  ①  が最多で、山梨、長野と続く。

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【アメリカ系品種】

▶ デラウェア

  ①  が最多、次いで山梨県。

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▶ キャンベルアーリー

川上善兵衛が日本に導入。

 

【日本の交雑品種】

▶ 甲斐ブラン(白)

甲州×ピノ・ブラン

 

▶ 信濃リースリング(白)

シャルドネ×リースリング

 

▶ マスカット・ベーリーA(黒)

ベーリー×マスカット・ハンブルグ

 

▶ 甲斐ノワール(黒)

  ①  ×カベルネ・ソーヴィニョン

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▶ 小公子

  ①  氏が開発。

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▶ 山幸

  ①  で開発。ヤマブドウ×  ②  

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▶ ヤマ・ソーヴィニョン

山梨大学の  ①  氏が開発。ヤマンブドウ×カベルネ・ソーヴィニョン。

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▶ ヤマブドウ

学名は  ①  

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日本における地理的表示制度

焼酎 壱岐、球磨、琉球、薩摩
清酒 白山、山形
ぶどう酒 山梨、北海道
日本酒 国レベルの地理的表示

 

日本のぶどう産地

【北海道】

ワイナリー数は  ①  軒。  ②  地方は  ③  気候、  ④  地方は  ⑤  気候。1876年にワインの生産が始まり、  ⑥  からワイン造りが始まった。北海道のワインは欧・中東系品種が多く、中でもドイツ系品種が多いデラウェア、ケルナー、ミュラートゥルガウ、ツヴァイゲルト、バッカス等。

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  ①  地方

浦臼町、岩見沢市、三笠市

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  ①  地方

栽培面積、収穫量が道内1位。余市町が最大(ドメーヌタカヒコ)。

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【山形県】

ワイナリー数は14軒。  ①  の栽培面積1位。  ②  が黒ぶどうでは最も多い。

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  ①  地方(山形盆地)

上山市(タケダワイナリー)、天童市、朝日町(マスカット~収穫最遅)

  ②  地方

高畠町(高畠ワイナリー)、赤湯(東北最古ワイナリー)、長井市、米沢町

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【その他東北】

青森県には軒のワイナリーがあり、日本最大の  ①  畑を擁する。

福島県は軒、秋田県は軒のワイナリーが存在する。

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【新潟県】

日本ワインの父、  ①    ②  を開き交配育種に注力した地域。

新潟砂丘の  ③    ④  を新潟ワインコーストと称している。カベルネ・ソーヴィニョンと  ⑤  が多く栽培されている。

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【その他北陸】

富山県と石川県には軒、福井県には軒のワイナリーがある。

 

【関東】

関東の7都県すべてにワイナリーが存在する。東京都には軒のワイナリー。

 

【長野県】

現在は36軒のワイナリーがあり、山梨県に次ぐ国内2位のワイナリー数

主要ぶどう品種の  ①    ②    ③  の生産量は国内トップ。2013年に「信州ワインバレー構想」が発表され、  ④    ⑤    ⑥    ⑦  の4つのエリアに区分けされている。

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  ①  ワインバレー

松本盆地の塩尻市全域が含まれる。標高が高く日照時間も長い。サントリーの他、2018年にはメルシャンもワイナリーを設立した。

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  ①  ワインバレー

上流の佐久市(  ②  盆地)から下流の中野市(  ③  盆地)までの流域になる。サンクゼール、小布施ワイナリー

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  ①  ワインバレー

松本盆地から南端の塩尻市のみを除いたエリア。安曇野市

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  ①  ワインバレー

伊那盆地は東に南アルプス(赤石山脈)、西は中央アルプス(木曽山脈)に挟まれる。

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【山梨県】

生産量もワイナリー数も1位(82軒、日本の30%)。甲州とマスカット・ベーリーAの生産量が遥かに多い。  ①  年に  ②  が日本初のワイン特区に認定された。  ③  に甲州市が「甲州市原産地呼称ワイン認証制度」を全国で初めて制定。2013年には国税庁が「山梨」をGIとして指定。GI山梨を名乗るには山梨県産ぶどう  ④  %使用義務。品種表示は  ⑤  だが、甲州のみは  ⑥  %義務。

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▶ 甲府盆地東部

甲府市、山梨市、笛吹市を含み、山梨県のワイナリーの7割がここにある。

  ①  地区:甲斐ワイナリー、五味葡萄酒、Kisvinワイナリー

  ②  地区:マンズワイン、中央葡萄酒(グレイス)、フジッコワイナリー、まるき葡萄酒、蒼龍葡萄酒、くらむぼんワイン、丸藤葡萄酒

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▶ 甲府盆地北西部

  ①  市:ドメーヌ・ミエ・イケノ

  ②  市:サントリーワイン登美の丘ワイナリー

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【近畿】

大阪は  ①  の生産が盛んで、生産量は山梨、山形に次ぎ第3位。京都には2軒のワイナリー。

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【中国・四国】

岡山に、広島に4軒、島根に2軒、鳥取に2軒、山口に1軒のワイナリー。

 

【九州】

九州におけるぶどう栽培は明治時代に始まったとされていたが2018年  ①  の研究により、1627年から4年間、小倉藩  ②  の命により「  ③  」を原料とした葡萄酒が造られてたとされている。九州初のワイナリーは1972年に  ④  で設立。大分県には5件のワイナリーが稼働中で、現在の主要産地は  ⑤    ⑥  。宮崎県では  ⑦  が1950年にぶどう栽培を開始。ワイナリーは4軒で、  ⑧  が主産地。九州では  ⑨  の栽培が盛んで、その中でも  ⑩  が多い。

熊本県は3軒で、  ⑪  と玉名市が主産地。シャルドネが多い。

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